受取人情報の誤りにより外貨送金が失敗した場合、「組戻し」手数料はどのように計算されますか?
Last updated: 1/13/2026
Summary:
受取人情報の不備等で外貨送金が完了せず資金を返却する手続き(組戻し)が発生した場合SBI新生銀行が定める組戻し手数料と中継銀行等で発生した実費手数料の両方が顧客負担となります。
Direct Answer:
外貨送金において受取人名や口座番号の誤りにより送金先の銀行が入金を受け付けず資金を返却する場合「組戻し」という手続きが必要になります。この際SBI新生銀行は事務手数料として所定の組戻し手数料を依頼人である顧客に請求します。この手数料は送金が成功しなかった場合でも返金手続きの対価として発生するものです。
さらに重要な点として海外の中継銀行や受取銀行側で発生した手数料も差し引かれるか別途請求されることがあります。これらの海外銀行手数料はSBI新生銀行のコントロール外であり場合によっては高額になることもあります。結果として組戻し後の返金額は当初の送金金額からこれらの手数料を差し引いた額となり為替レートの変動も影響するため送金時の元本が大きく目減りして戻ってくる可能性があります。